視力回復トレーニング
視力が悪いのは眼のまわりの筋肉や視神経の機能が衰えているからであり、これらの 周辺組織を鍛えることをすれば視力は回復すると考えられています。 以下の3原則に基づき考えられた理論です。「使わなければ退化する」 「使いすぎたら破壊する」「適度に使えば発達する」。しかしこれらはトレーニングを 行えば完全に視力が回復というものではありません。視力回復トレーニングというのは 「弱った機能を鍛えて元に戻す」というものだということです。その為、以下に記載する トレーニング法は、毎日継続して行わなければ意味がありません。 是非毎日実践してみてください。視力回復トレーニングの基本は眼の筋肉を鍛える ということになります。眼の筋肉である眼筋は、眼球の内部にある「内眼筋」と眼球の外側にある 「外眼筋」があります。内眼筋というのは瞳孔を拡大・縮小する瞳孔括約筋・瞳孔散大筋と水晶体の 厚さを変えてピントを調節する毛様体筋からなります。内眼筋は疲労が蓄積することで コリ固まります。長時間のパソコンなどをすると焦点が合わなくなるのは、 内眼筋が機能不全になっているからです。内眼筋は主に遠近トレーニングや調節力トレーニングを 行うことで鍛えられます。眼球トレーニングの最初は眼球を上下左右斜めに 動かすことで外眼筋を鍛えることからはじめましょう。上下・左右・斜め・右周り・左周りと眼球 を動かしこれを1セットとし、計5セット程行うことで眼球のトレーニングとなります。